ただ好きだという、この気持ち。

□ 今だけ在ればいい。 □

今だけ在ればいい。◆登場人物紹介

【向井 統(むかい おさむ)】
総合診療科医師。某大学病院勤務。他病院でのスーパーローテーションを経て、臨床現場に出て3年目(シリーズ開始時点)。
診療の場では非常に頭が切れ、物言いもてきぱきとしすぎているため、冷たい・怖い・生意気・可愛くないなどという評価を受けやすい。
性格は、思いついたら即実行の猪突猛進型、そしてS。猛進しつつも、根回し等に怠りない冷静さを保っているのが特徴。「可愛げがない」と言われる所以でもある。
恋愛に関しても、大体において余裕綽々といった感を漂わせる。しかし内実は切羽詰まっていることも。そういう意味では不器用だが、そうなる相手は長谷川限定。
近視。現在は黒縁メガネを着用。
嫌いな食べ物は玉ねぎ(刻んで混ぜ込んである場合は食べられる)。

【長谷川 大貴(はせがわ ひろき)】
総合診療科医師。某大学病院勤務。ローテを終えて臨床現場に出てからまだ1年目の、本人曰く「ほぼ研修医」(シリーズ開始時点)。向井と同じチームで診療に当たっている。
性格は穏和、に見えて実は腹黒さと冷酷さも併せ持つ。しかし誰にでも優しく接することができるので、老若男女問わず、患者からコメディカルに至るまで、幅広く信頼されている。
そのためか、チームの中では向井のフォロー役を振られることが多い。
好きな食べ物は穴子飯(本人弁)、そして向井が残した玉ねぎ。
基本的にはストレートだが、向井だけは何故か別格(これも本人弁)。
同性の、しかも先輩を好きになってしまったことに、想いが通じた後も悩み続ける。

【近衛 司(このえ つかさ)】
消化器内科医師。規模さまざまの病院での勤務(大学病院含む)を経て、このほど再び某大学病院に配属された。(シリーズ開始時点)
専門は大腸。腫瘍の内視鏡下切除、特定疾患治療などを始め、いわゆる一般内科にも熱心に取り組む。風邪、胃腸炎などでも面倒がらずに診療するので、患者の受けは良好。
向井よりも更に3年先輩。地味にモテるが未だ独身。

【大島 学(おおしま まなぶ)】
「魔法のスイッチ」(カテゴリ名:ごめんなさい大好きです)にて登場。
父は、「Gotta knock a little harder」まで向井たちが勤務していた大学病院の近隣にある医学系書店を営んでいる。
幼い頃に母を病気で亡くし、以来、父と二人暮らし。ゲイ(リバ)で、司に一目惚れする。
あまり幸福な恋愛はしてこなかったため、司に対しても失恋前提で接する。

【忍足 渉(おしたり わたる)】
「誓うのは永遠じゃなく」(カテゴリ名:今だけ在ればいい。)にて登場。
総合診療科医師で、向井の元指導医。容姿端麗で背も高く、いかにも頭の良さそうな話し方をするが、物腰が穏やかで人当たりもいいため他人に威圧感を与えない。
しかし内面には違う貌と、重い過去とを抱えている。弟が十代の終わりに自殺。




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